あれもこれも。

手帳のこと、日常のこと、家計のこと、趣味のこと、いろいろ書いていこうかと思います。細々と手帳、家計簿などのリフィルをハンドメイド&販売等もしています。

新しくできることが増えるのは、いくつになっても楽しい

こんにちは。sumire*です。

 

現在、10月はじまりのリフィルを作るため、

デザインソフトと格闘しています!

 

元々、デザイン関係の学校へ通い、

デザインに携わる仕事をしてきたので、

アドビのイラストレーターはとりあえず使えます。

 

ただ、「自作の手帳を作ろう!」と思ったときに

イラストレーターだとかーなーりめんどくさい。

ちょっと間違えたときとか、

土日のフォントカラーを一度に変えたいときとか。

新しい月のカレンダー作るときとか。

ほんと煩わしい。

 

日付が自動で変わるなら、Excelは得意なので作ったんだけど、

好みのデザインにできず、断念。

自分で使う分にはいいのですが、

販売しようと思ったときにはクオリティが低すぎました。

 

なので、今年に入ってから「インデザイン」について学びました。

最初は???ばかリでしたが、何とか独学で学んで、

データ結合→自動組版が、

戸惑いながらも好きなデザインで組めるようになってきました。

覚えるまでにはかなり時間がかかったけど(爆

できるようになると、やっぱめっちゃいい気分

快楽系のなんかが、脳内でまくっている。絶対。

 

 

あとは文字校正して、修正して、印刷してなのでまだまだ先は長いけど、

できたらメルカリで販売する予定。

 

いろんな人に使ってもらえるといいなぁ。

minnne・Creema・メルカリを比較! 一番儲かるのは・・・

こんにちは、sumire*です。

 

現在A5のルーズリーフリフィルをメルカリで細々と販売しているのですが、

ミンネやクリーマにも進出してみようかと、画策しています!

(メルカリは最近、仕事が忙しくてほぼ出品できていませんが汗)

 

 

そこで、今回はどこで販売すると一番利益が取れるか、を検証してみました。

販売力や、売れた後の振込手数料までは加味していませんが、

結論は「Creema」が一番売り上げが取れそう!です。

販売していないのであくまで計算上の話です。

 

詳しく解説しますね!

この3社は、登録や出品は無料でできますが、

商品が売れた際に販売手数料がかかってきます。

 

みんなそれぞれ手数料が違うので比較してみます。

メルカリは数年使っていますが、送料込みで販売している人が多数です。

ただ、送料込みで販売すると送料にも手数料がかかってしまいます!

 

この数字だけ見ると、どれが一番利益が出るのかわからないので、

少し試算してみました。

商品代 1000円、送料189円(クリックポスト)、原価を700円で試算しました。

(あくまで試算です!私がとっている利益ではないですよ

これだけ見ると、一番お得なのはCreemaなのでは?!となります。

私はリフィルで低価格のものですが、

高単価の商品を販売する場合は、数パーセントの違いでも

バカにならないのではとも思います。

 

ただ、実際に販売してみて売れないと意味がないので、

どこが自分の作品の客層にあっているか、

使いやすいか

等も考えながらやらないと、と思います。

 

ミンネもクリーマも開設して、販売したいとは思ってるけど、

仕事も子育てもしてるから、そこまで労力かけられるか不安なのですよね。

 

また、調べた内容などぼちぼちまとめていきます。

 

ではまた!

A5ルーズリーフを手帳替わりに使う理由

こんにちは、sumire*です。

みなさんは手帳って何を使っていますか?
私は全然使いこなせていないのですがw
基本はA5ルーズリーフを使っています。

なぜ、A5ルーズリーフかといいますと、、、
①サイズがちょうどいい
②内容ごとに分割できて、再編や抜き取りして持ち歩ける
③好きなリフィルを入れられる
といったあたりから愛用してます。

まず、①のサイズがちょうどいいについては、
いろいろ書けるし、通勤バッグに入れてもそこまでかさばらないし(これはバインダーによってはめちゃかさばります。。。)
何より仕事でよく使う、A4書類を2つ折りにすると挟めるのです!

私はコンパクトな多穴用パンチを購入して会社に置いてあります。
↓これ使ってるけどかなり便利。

慣れるまで癖があるのと、一度に大量にはできないけど、
メモと一緒に書類を挟んでおきたいときには便利。
A3も工夫すれば挟めます

②内容ごとに分割できて、再編や抜き取りして持ち歩ける
私は仕事用、プライベート用と分けていて、仕事用は母艦手帳があります。
ただ、持ち歩きや記入はしにくいので、普段は無印良品のリフィルノートやキングジムのテフレーヌを使っています。

リングが邪魔で書きにくい問題も解決です!


記入後、保管したいタイミングで母艦ファイルに入れたり、案件ごとにまとめてファイリングしています。

③好きなリフィルを入れられる
簡単な内容なら、ネットに無料リフィルがあったり、ExcelやWordなどでもちゃちゃっと作れます!
ダウンロードして使うリフィルはシステム手帳のものを流用すれば、ルーズリーフでも使えます。
細かいデザインをしようと思うと、Excelでは限界があるので、私はillustratorや、インデザインなどを使って作ることもあります。

そんな感じで、私はルーズリーフを気に入って使っています。
「それなら、システム手帳でいいのでは??」
という意見もありますが、システム手帳はサイズが変わると、穴の位置が変わってしまいますが、ルーズリーフの多穴は穴のピッチが一緒なので、
A5→A4,B5ファイルに閉じることも可能です。
あと、市販のルーズリーフ用の用紙は2穴バインダーにも入れられます。
(結局、2穴バインダーに入れることはなかったですが。)

もちろん、ルーズリーフのデメリットもあります。
それはまたの機会に書こうと思います。

 

ではまた!

はじめまして

はじめまして!

sumire*と申します。

 

5歳、2歳の二児の母をしながら、時短社員として働いているワーママです。

 

細々と、手帳、家計簿などのリフィルをハンドメイド&販売等もしています。

ブログでは手帳のこと、家計のこと、趣味のこと、いろいろ書いていこうかと思います。

 

手帳好きで、使いこなしたいけど、

いつもスカスカで使いこなせない部族です(笑)

でも、見ているだけで夢が膨らむので、よく眺めて楽しんでます♪

 

ぼちぼち更新していきますが、よろしくおねがいします。